日文作文#2

打完(是規定用手寫拉...但是有打字比較知道發音對不對...)只有一個字...「累!」第一次打這麼多@@

麻煩有看到的人幫我看一下了>< 謝謝...感激不盡,上一次長句暴走錯得好慘><::覺得很對不起感冒的老師...

 

 

 私の田舎は雲林の斗南です。斗南である店の「米糕」と言う食べ物が大変有名です。米糕は中華料理の中で、一つのシャオチーです。台湾で人気あるのシャオチーです。こちあち売っています。ネットの資料によって米糕は中国宋朝の蘇軾の文章の中に出たことがあります。米糕は塩辛くて、脂っこくて、いい香りの食べ物です。もち米で作ります。大体必要な具は絞った豚肉や「珠蔥」というネギやシイタケや醤油や米酒などです。味は「油飯」と言う食べ物にすごし似っています。具を炒めたの後で炊き込みご飯のように具ともち米と一緒に小さい鉄缶に入れて、炊き込みます。昔、鉄缶の変わりに、竹筒を使います。だから、時この米糕は「筒仔米糕」と呼ばれます。炊き込んだから、鉄缶を逆様にすると、おいしい米糕が出来ます。私は米糕を作ったことがありませんでしたから、どうやって炊き込んだ時、具が全部下の方においといるのはわがりません。

 

        隣の町の人々はその斗南の米糕屋を知っています。その店のメニューは米糕スープと排骨スープだけあります。店のある隅はいつも小さい鉄缶山ほ置きます。以前、私は学校バスで高校に通っていました。学校バスを降って、自転車で家へ帰りました。帰る道は必ずの米糕屋をわたりました。いつもおいしいにおいにしています。でも、家の母はおいしい晩ご飯を作ったくれて待っていました。それに、米糕はおいしいけど、いつも食べてから胃がもたれそうです。だから、あまり食べません。でも、時々一つを買って母や父と一緒に食べます。その店は世襲(せしゅう)です。今はもう三代目の旦那さんです。息子だけその店の味が習えます。店員さんや家族の女性(じょせい)は店の台所に入ることはできません。

 

シイタケ 香菇

パイクー 「排骨」

しおからい 「塩辛い」

あぶらっこい 「脂っこい」

もちごめ  「もち米

しぼる 「絞る」

いためる 「炒める」

たけづつ 「竹筒」

たきこむ 「炊き込む」

さかさまにする 「逆様にする

シャオチー 小吃

そうちょう「宋朝

そしょく 「蘇軾」 

ぶんしょう【文章】

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