長くストレ-ト髪が女性の後ろに滝のような締めないをしている。そんな姿はきれいだと思いますか。
アニメ<君に届け>。すみません、アニメはアニメです。実際にこんなロマンチックじゃない場合もあるよ。
たどえば、その姿とともに濃すぎ香りが空気に漂って来る時はどう?
長くストレ-ト髪が女性の後ろに滝のような締めないをしている。そんな姿はきれいだと思いますか。
アニメ<君に届け>。すみません、アニメはアニメです。実際にこんなロマンチックじゃない場合もあるよ。
たどえば、その姿とともに濃すぎ香りが空気に漂って来る時はどう?
大学一年時、多いクラスメートがこの学科から転学とか転科したいと言った。当時の私は、「未来職業的に何をしたいですか。」、「この人生は何が追求したいですか。」この二つ問題にも答えられなかった。自分がまだ何も知らない(謙遜じゃなく)!何も決められなかった。実際にクラスメート達はほとんどFLLを出ない。ただ、何人が経済や中国語や教育も選修して決めた。
一応、自由に探して見よう~こんなに広い学園で絶対に何かいいものがあるはず。そのときの私は確かそう思っていた。
日本語練習のために、日本語日記再開決定!でも、いまの会社話を公開することはちょっとつまらないでしょう。ここは見客がほとんどいない、これ以上のつまらない話題を止めるほうがいいじゃないか。
じゃ、私が撮った写真についての話をする?プローの写真者じゃないですけど。その撮った瞬間はただ一秒に過ぎないにしても、画面の物語はもう完成しました。じゃ、この初めの写真は?ヘタリアのリヒテンシュタインのガシャポンお嬢さんですよ。
作文#5 日本語の勉強
私は子供の時から日本のアニメが好きですから、ずっと日本語を習いたかったです。でも、私が住んでいた町は田舎だから、大都市より日本語のクラスは少なかったです。
私は自分で五十音を練習したのは中学校三年生の地理のクラスでした。その地理の先生はいつも講義をしないで、人生についての訓辞を述べました。そして、高校の時、私の導師(大花先生)は日本語が上手ですから、時々先生はすこし日本語を教えてくださいました。でも、高校生は大学入学試験を一生懸命準備しなければならないから、ほとんど残った時間は元気がありませんでした。大学に入る前の夏休み、ある仲良しの友達と一緒に隣の町へ大花先生の日本語のクラスへ日本語を習いに行きました。そして、この大学で講義を受けたり、自習したりしました。
打完之後很想說...這哪位?
私の人生の目標は美しい物を探すことです。美術は専攻になったら、絶対両親が心配します。それに、私はあまり美術の才能がありません。日常に美しいものを探しましょう。きっと、自分のそばにあります。私はそう信じています。さらに、美しい物の形はいろいろがあります。例えば、自然な風景や笑顔や他の人のことを考える心などです。私は美しい物を見つける途中で他の大切な考えが出ました。
4/28
水曜日はいつものように朝10時から夜7時まで講義があった。(その中、ただ2単位。)でも、昨日は一つクラスが早く講義が終わった。だから、友達の家へカメラを返りに行った。その友達は私に卒業ビデオクリップの撮影ために、いいカメラを借ってくれった。彼女はよくカメラを使っているから、速く返らなければならない。でも、次の講義が遅刻した。クラスに到着した時、筆跡鑑定についての期中報告はもう終わった、残念だった。でも、まだ先生の講義と筆跡鑑定の補充があった、よかった。
今日は米国文学の先生からわたしの米国文学中間レポートドラフトの返事がもらった、泣きたいの感じが出た。一言言えば、私のレポートドラフトは全然レポート見たくないで、ノート見たいだった。もう一度書くのチャンスがあるけど、ちょっと悲しい、、、そんなに一生懸命書くのに、4年生の私でもうまく書かなかった。
とうして4年前の私は工業設計や商業設計なとの学科が大学期望表にもっと前の順番で書かなかった?私は今時々そうと思った。外国語と文学学科が死ぬほど嫌いじゃないけど、時々は私は本当にここに似合わないの感じがある。「もっと頑張れ!きっとできるよ。」と大学の4年中、いつも私に、先生に、家族に、友達に、、、言われていただいて来た。この大学はいいと思います、ただ、私の態度が良くないかもしれない。
今日の講義で通用設計を介紹された。誰でも使うものを設計するのは最高と思った。わたしもそんな設計ができたい~(あんだの技術がまだまだ早いだ~)><::
ビデオクリップがうまく撮影してしまた。みんなの合力、ありがとございました。
今日は大変忙しい一日だった。今日は拳擊有氧と商用英語の講義があった。午後3時から4時まで、助教の仕事をしに計中で走査機を使った。そんなに時間がかかるのは予想外だった。
その走査仕事を終わってから、図書館の前の方向行った。そこある白い車の上に蘇格貓底の猫がいる。私はまだその猫の写真をいっぱい撮った。今日は蘇格貓底の旦那さんに聞いたから、その猫の名前は「Q毛」と呼べる。生まれた時、首の毛はちょっと巻き毛だったから、その名前を立った。でも、実は巻き毛の猫じゃない。まあ、可愛い猫から、とうでもいい。
家へ帰ってから、すごし他の宿題を始めたところで、クラスメートから卒業ビデオクリップを見せてもらった。私は大一のビデオクリップの部分の組長だから、撮影の品質は私の責任(かもしれない)。でも、大一のビデオクリップの部分はめちゃめちゃはきりしなかった。まだ、明日もう一度みんなを集めて撮影しなければならない。面倒臭いけど、やらなければならないでしょう。もうと特別に系辦からDVを借ってのに、皆の顔ははきり見えない。「どうしてそんなことになった?誰か教えて?」と私はこの質問を空の上の撮影神様に大きい声で聞きたい。もう一度撮影するのは私だけじゃなく、皆にとっても大変面倒臭い。でも、、、しかたないわ。私はそうと思います、、、。明日の夜、新しいビデオクリップを出さなければならない、、、あぁ、もう「冗談を言うな!」と呼びたい。今日は本当に大変な一日だった。
今日はやっと暖かい日だ。先週の木曜日の晩、急に冬のように寒くなった。私はちょっと風邪を引いたかもしれない。数日に頭が大変痛かった。熱さまシートは予想外に4枚も使ってしまった。先日は朝から鼻水が一日中止まらなかった。
この週末は一生懸命米国文学の中間レポートを書いていた。今晩12時前1500字のレポートドラフト(draft)を出さなければならない。移民米国人の文学についてのレポートだ。選べなかった本はMaxine Hong Kingstonの<The Woman Warrior>。私はその本とあるドミニカからの移民米国人の作品と比較するレポートを書いた。難しかった。4/29の午後、まだ先生とレポートの内容を相談しなければならない、心配だ。Maxine Hong Kingstonはwikipediaの中、一枚長く白い髪している写真がある。みんな彼女に新しい別名を秘そうかに付けた。「白髮魔女」だった。みんな「あの白髮魔女を殺せ!」といいながら、レポートを書いていた。殺されたのはいいですけと、彼女はまだ復活すれば、大変だ。それはレポートが悪く書くやら、文本の意味が大変間違ってしまうやらで、大変だ。
レポートとテストの地獄のような海に浮き沈みしつつ、友達と一緒にある綺麗なアニメを追い見る。そして、好きなキャラクターの話しぶりを模擬して、MSNで相手にいろいろな「頑張れ!」と言った。そんな楽しいことはもうすぐ終わるかもしれない。卒業はもう目の前だ。
大花導的へ:
先生、久しぶりです。冬休みに高校の友達に会いました。でも、休み中だから、学校へ先生たちに会いに帰りませんでした。お元気ですか。私は先生のクラスから卒業したはもうすぐ四年です。大学生ですが、時々高校の生活を思い出す。特に、先生の面白くて豊富な歴史講義がよくもう一度聞きたいです。いま、歴史についての知識を忘れてしまいましたでも、図書館で歴史の面白い本を借りたり、以前のノートを読みたりします。私は「ヘタリア」と言う歴史についてのアニメを見るとき、いつも先生の講義を思い出した。先生は以前私たちに、ある学校の先輩の漫画ノートをくださったのを覚えていますか。それはハンガリーとオーストリア1850年ごろの歴史についての漫画でした。先生は歴史だけじゃない、ほかのいろいろな人生についての知識もいっぱいくださいました。
もうすぐ大学も卒業します、私は大学院へ行かないつもりです。でも、仕事を探すのは十分迷っています。私は何ができますか。迷いながら、時間も立っています。でも、先生の言葉を思い出した。先生は以前「日本語で一つ言葉があります。『夢を見る』です。夢が見えますから、夢へつづいて諦めないで行きます。」と私に言いました。今の私は夢がはっきり見えないけど、とにかく私はできるだけ頑張ります。先生は私の始めの日本語先生でした。先生、私はいま日本語で手紙を書いていますよ。信じられないでしょう。私は日本語をもっと勉強します、いつかいい手紙を先生に書きたいです。
愈來愈有一種...其實我把blog當作學習檔案夾的感覺...雖然放上來的往往不是最後的完成版...
作文#3 日記
普通な人はどうやって金曜日を過ごしましたか。大学学生にとって、金曜日は休みの初めなんでしょう。(まぁ、金曜日に講義がない学生もあります。)私にとって、金曜日と土曜日はも一度一週間がかかる元気を蓄える日です。時々田舎に帰り、時々美味しいパンを買いに駅の近くへ行きます。